見えにくい
一言に見えにくさといっても単に視力が落ちているのか(視力低下)、見える範囲が狭くなっているのか(視野欠損)、物や直線が歪んで見えるのか(歪視)、視力の数値は悪くないがかすんで見えるのか(霧視)など実際の症状は多種多様であり、当然のことながらそれぞれの原因も多岐に渡ります。検査結果や眼の所見から適切な診断と分かりやすい説明、そして患者様ご本人の状況や希望に沿えるような治療提案を心がけております。
また当院では治療困難の疾患は必要に応じて速やかに各疾患ご専門の医療機関へご紹介いたします。